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産業廃棄物を適正に処理するには
排出事業者の責任を果たすためには
産業廃棄物は、産業廃棄物処理業者に依頼し、適正な処理をすることが求められます。
排出事業者としての責任を果たすためには、まず産業廃棄物に関する知識を持つことが求められます。
自分が廃棄したい産業廃棄物が、どのような種類のものなのかを知ることが第一歩です。なぜかというと、廃棄物の種類によって法令上の扱いや処理の方法が異なるからなのです。
産業廃棄物処理業者に委託する際には、その廃棄物が何であるかを正しく伝える必要があります。
処理委託に関しては、その詳細が法令で定められています。その法令についてまずは知ることが大切です。
産業廃棄物とは、事業活動で発生した廃棄物で、燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類を始めとする計20種類のものを指します。
特別管理産業廃棄物というものもあります
産業廃棄物の中でも、政令で定められた特別管理産業廃棄物というものがあります。これは、爆発性、毒性、感染性、その他人の健康や生活環境に被害を生ずる恐れのあるものを指します。
危険なものばかりですから、通常の産業廃棄物よりもその管理や処分をいっそう厳密に行う必要がありますね。
特別管理産業廃棄物を処分する場合には、特別管理産業廃棄物処理業者に委託する必要があります。
また、特定有害産業廃棄物というものも指定されています。これは特定施設から排出された汚泥、ばいじん、排酸です。
その特定施設と判定基準は都道府県で示されていますので、ホームページなどで見ておいてください。
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